初めて釣りをするお子様にもおすすめ!釣り堀で金魚を釣ってみよう

淡水の釣り

魚を釣ってみたい」
お子様がそう言ってきたら親であるあなたはどうしますか?

水辺は危ないからやめさせたい、でも好奇心を無下にはできない。
親なら子の安全と成長を思ってこう考えることでしょう。

確かに釣りには水の事故が付きまとってきます。
ですが、管理されて限りなく安全な場所ならば?

そう、それが金魚の釣り堀です。
釣りが初めてのお子様でも釣れて、安全に楽しむことができます。
釣れる金魚も色がきれいです。
これならばお子様も親も満足することでしょう。

今回はそんな初めての釣りに臨むお子様を持つお父さん、お母さんに向けて金魚釣りについて解説します!

スポンサーリンク

【金魚の釣り堀は安全に楽しめる】

金魚の釣り堀はたくさんの金魚が放流されている池で釣りをすることができる施設です。
たくさんの金魚が泳いでいる姿を見せるだけでもお子様は大喜びすることでしょう。

池も穴に水を満たしたタイプと、でっかい容器に水を満たしたタイプがあります。
後者は水に落ちる心配がないため、お子様と釣りをするならこちらがおすすめです。

竿やエサはレンタルできるところがほとんどですので、比較的リーズナブルに楽しめます。

中には釣った魚の数をポイントに換えて、お菓子と交換できる釣り堀もあります。
ゲーム感覚で遊べ、はしゃいでおなかがすいたお子様も満足ですね。

【これがあると快適に釣りができる】

釣り竿やエサは釣り堀でレンタルできるので釣り道具は持っていく必要はありません。
ただ、快適に釣りをするために持っていきたい道具があります。

  • タオル
  • 帽子
  • 消臭グッズ
  • カメラ

タオルはちょっと手をふきたいときに重宝します。
魚を触った後、エサを触った後のために置いておきましょう。
タオルがないとお子様は服で手をふいてしまい、汚れてしまうことでしょう。

帽子は屋外の釣り堀ではあったほうがいいです。
紫外線及び、夏は熱中症対策にもなります。
帽子をかぶっていても油断は禁物ですので、お子様が暑そうでないかは常にチェックが必要です。

魚やエサは結構においがします。
それを触った手も当然臭くなってしまうため、釣りが終わった後、臭い消しがあると便利です。
せっかくゲットできたお菓子が臭くて食べられないなんて嫌ですものね。

カメラは絶対にもっていきましょう!
お子様が生まれて初めて魚を釣り上げるのです。
そんな思い出のワンシーンをお父さんお母さんならば逃す手はないはずです。
アルバムづくりのためにカバンに入れておきましょう。
後で振り返った際、絶対に良い思い出となっているはずです。

【金魚以外の魚が釣れることも!】

金魚の釣り堀ですので基本的には金魚(和金)が釣れます。
親指くらいのサイズから、大人の手くらいのサイズまで幅広く釣れます。

ですが、中には金魚以外の魚も一緒に連れる釣り堀もあります。
小さなコイやヘラブナ(フナの一種)が代表例です。

特にヘラブナはベテランの方でも苦戦することがある手強い魚です。
もしもあなたのお子様がヘラブナを釣り上げることができたなら、生粋の釣り人なのかもしれません。

【アニメや漫画でよく見るウキ釣りで釣ろう】

金魚釣りではウキ釣りという釣り方をします。
アニメや漫画でキャラクターがやっている釣りの十中八九がこのウキ釣りでしょう。
お子様も釣りと言ったらこれを思い浮かべると思います。

プカプカと浮いたウキが沈む瞬間は誰もが興奮するものです。
魚がエサを食べたということが目で見てわかりますので、お子様にも簡単にできます。

ただし、いくつかコツがあるのでそれらを解説します。

【エサはご飯粒の半分くらいのサイズを】

金魚釣りでは練りエサという柔らかいエサを使用します。
これを適量ハリにつけるのですが、重要なのはそのサイズです。

ゆでた大豆くらいのサイズですと、金魚の口の中にエサが入りきりません。
これではエサをつつかれるだけで釣ることができません。
「あ、エサだ → 食べたいけど口に入りきらないなあ → しょうがないから少しずつつついて食べよう」
金魚はこう思っているでしょう。
つつかれるうちにエサはボロッとハリから落ちてしまいます。

そんな悲しいことを防ぐために、オススメのサイズはご飯粒の半分くらいのサイズです。
すぐにとれちゃいそう、と思うでしょうが、これくらいのサイズが金魚にとっては食べやすいのです。
「あ、エサだ → 小さくて食べやすそう → ほかのみんなにとられないように丸呑みして独り占めしてやる」
金魚はこう思うことでしょう。
金魚がエサを食べやすいように、ハリ先にチョンとエサをつけましょう。

【金魚がいないところに仕掛けを入れよう】

金魚がたくさん泳いでいるところはさぞかしたくさん釣れるのだろう。
こう考えがちですが、実際は違います。

ウキ釣りはウキから下の糸がまっすぐに下に降りて初めてウキにアタリが伝わります。
ですが、ウキ釣りは軽い仕掛けを使っているので、エサが沈むのはゆっくりです。
金魚がたくさん泳いでいるところにエサを入れてしまうと、糸がまっすぐになる前に金魚たちがエサを食べてしまいます。

「お、うまそうなエサだ → お前らにとられないようにすぐに食べてやる」「俺も」「僕も」・・・

こんなことを思って金魚が一斉に群がってきます。
これではウキがピョコピョコ動くところを見ることができません。
つまり釣れません。

目で見て金魚が泳いでなさそうなところにエサを入れれば、糸がまっすぐになってから金魚が寄ってきてくれます。

魚がいないから釣れないよ、とお子様が言っても大丈夫。
釣り堀にはたくさんの金魚が放流されているのでそんなことはありません。
釣れます。

【エサが底を漂うように】

水面を泳いでいるたくさんの金魚を狙いたくなる気持ちはわかります。
ですが彼らの相手をするのはやめましょう。

本当に釣りやすい金魚は底付近でゆっくりしています。
そんな金魚にエサを届けてあげましょう。

ウキを上にずらせばエサは深いところまで届くようになります。
エサが底に着くように調整するには、タナトリゴムなる道具を使いますが、ぶっちゃけ消しゴムでもいいです。
消しゴムもない場合、エサを大きくつけて重さを増してやればいいです。

タナトリゴムや消しゴム、でかいエサをつけた状態で、ウキがきちんと立つぎりぎりまでウキを上にずらしましょう。
これで底にいる金魚にエサを届けることができます。

お子様のケガを防ぐために

  • 釣り竿を振り回してはいけないことを教えてあげましょう

    普段使わないような道具を持つとお子様ははしゃぐことでしょう。
    ケガ防止とともに、道具を大切にするということを教えてあげましょう。
  • 針が刺さらないように注意

    釣り道具で最も危険な道具が釣り針です。餌付けや魚を外すのは慣れるまでは代わりにやってあげましょう。
    お子様が自分でやってみたいとなったら、お手本を見せてあげて成長を望むのも良いでしょう。
  • 椅子に座って釣りをさせてあげましょう

    魚がかかったら興奮して立ち上がってしまうこともあるでしょう。
    気持ちはよくわかりますが、座っていたほうが立っているよりも落水の危険性は下がります。

【まとめ】 お子様の釣りデビューが良いものでありますように

金魚釣りはお子様の釣りデビューにもってこいの釣りです。
お父さん、お母さんはお子様のサポートに回ってあげるのも良いでしょう。
そのために釣り方や釣り場の危険については熟知するべきです。
正しい知識を付けて、最高の思い出作りに生かしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました