近所でできるおすすめの釣り!淡水のウキ釣りを解説

釣り方解説

釣りと言われると多くの人はウキ釣りを思い浮かべると思います。釣りをしない方も釣りと言ったらウキ釣りを思い浮かべることでしょう。

ウキ釣りは難しいテクニックも必要なく、なおかつアタリが目で見えて楽しいという特徴があります。

今回は淡水のウキ釣りについて解説します。

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ウキ釣りとは?

ウキ釣りの仕掛けはウキとおもり、ハリで構成されています。ハリに付けたエサを魚が食べると水面のウキが沈み、それに合わせて竿を持ち上げると魚が釣れるという仕組みです。

ウキの位置をずらすことで浅いタナや深いタナを幅広く探ることができます。

流れの緩やかな場所がポイント

ウキ釣りで狙う場所は主に池や湖、川です。基本的には流れが全くない、もしくは緩やかな場所がポイントとなります。あまりにも流れが激しい場所では、ウキがすぐに流れてしまい、そのたびに仕掛けを入れなおさなくては行けなくてじっくり釣りができません。

流れのない池は釣りやすいポイント

都市部などでは公園内にある池で釣りをする際、ウキ釣り以外は禁止されていたりします。そういった意味ではウキ釣りは最も身近でできる釣りなのかもしれません。

豊富な魚が釣れる

ウキ釣りで釣れる魚は非常に種類が多いです。池ではコイやフナが主に釣れます。

引用:Pixabay

河川の下流域では上記の魚に加えてテナガエビやハゼが釣れます。

コイはウキ釣りで釣れる最大級のターゲット

河川の中流域ではオイカワやウグイが釣れます。また、釣り堀では金魚やヘラブナ、ニジマスを釣ることができます。

ニジマスの釣り堀ではその場で塩焼きにできたりもします

少ない道具でウキ釣りはできる

ウキ釣りで必要な道具は少しだけしかありません。安い釣り竿と仕掛け、エサがあればとりあえずOKです。

あとはバケツや網、はさみ、カメラがあるとより快適に楽しめます。

私は2.7mのヘラブナ竿を使っています。2,000円くらいで買いました

狙う魚やウキ釣りをする場所にもよりますが、とりあえず2m級の釣り竿が最初の1本にはちょうど良いと思います。池でウキ釣りをする場合は十分な長さです。

仕掛けは自分で作ることもできますが、市販品を使うという手もあります。最近の市販の仕掛けは安くてもしっかりしているものが多い印象です。

市販の仕掛けを選ぶ際、ハリが小さめのものを選んだほうが良いでしょう。小さいハリで小さい魚はもちろん、大きい魚も釣れますが、大きいハリでは小さい魚は釣ることはできないからです。

とにかく魚を釣りたいという方は断然小さいハリがおすすめです。

そして、私個人的にはカエシのないスレバリと呼ばれるハリがおすすめです。魚へのダメージが少なく、ハリからも外しやすいからです。

エサはミミズや赤虫が多く使われます。これらのエサが苦手という方は、練りエサを使ってみてください。

お金をかけたくないという方は、うどんやご飯粒、小麦粉で作った生地でも釣ることができます。私は小さい頃はご飯粒を拝借してコイ釣りに出かけていました。

小麦粉で作った練りエサ。臭いを出すためにオキアミを加えました

小麦粉で生地を作る場合は、自分でアレンジをしてみるのも面白いです。砂糖やはちみつ、卵黄を加えると臭いがついて魚が寄ってきやすくなります。

釣り方もシンプル

ウキ釣りはハリにエサをつけて、魚が食べるのを待つ釣りです。いくつかポイントがあるので解説します。

魚が泳ぐタナにエサを漂わせる

ウキ釣りはウキの高さによってエサが漂うタナが決まります。エサが魚の泳ぐタナになければ魚は釣れません

基本的に魚の多くは底付近を泳いでいます。特にコイやフナ、ハゼ、テナガエビは顕著です。これらの魚を狙う際はエサが底に着くようにウキの高さを調節しましょう。

そのためにはタナ取りゴムという道具を使うとわかりやすいです。これをハリに付けて仕掛けを投げ込み、ウキが水面でしっかり立てばハリが底に着いているということになります。

ウキが水面で横たわった場合はウキの高さを下げ、ウキが水面より沈んだ場合はウキの高さを上げましょう。

ちなみに、タナ取りゴムがなくても大丈夫です。私は消しゴムで代用しています。

オイカワやウグイ、ニジマスの場合は中層~底付近が狙い目です。タナ取りゴムでウキがまっすぐ立つように調整して、そこからウキの高さを少し下げてやれば中層付近にエサを漂わせることができます。

エサは小さめに付ける

エサは小さめにハリにつけましょう。ミミズでしたら長くても1cmくらい、練りエサはご飯粒くらいかそれより小さめに付けます。

赤虫は元が小さいので1匹そのままで大丈夫です。大きなエサですと魚の口に入らず、ハリにかかりません。

ただし、上記は小さな魚を狙う場合です。コイやヘラブナを狙う際はハリが隠れるくらいの大きさの練りエサを使ったり、ミミズを丸々1匹付けます。

要はどのくらいのサイズの魚を釣りたいのか想像して、それに合ったサイズのエサを選択しようということです。

ウキが完全に沈んでからアワセを入れる

魚がエサを食べるとウキが動きます。ピョコピョコ浮いたり沈んだりしますが、この時にアワセを入れてもハリには掛かりません。

少し我慢してウキが完全に沈むのを待ちましょう

例外として、ウキが横に倒れるアタリもあります。オイカワを狙っているときに多いのですが、魚がエサを加えたまま上に泳ぐとウキが倒れます。

この場合も迷わずにアワセを入れましょう。

クチボソがいる場合はウキがピョコピョコ動きまくって厄介です

家の近所でウキ釣りを楽しもう

  • ウキ釣りは身近なポイントでもできる
  • 安い2mくらいの竿と市販の仕掛けですぐにできる
  • 結構いろんな種類の魚が釣れ、大物のコイが釣れることも

ウキ釣りは近所の公園の池や、小川など、非常に身近な場所でも楽しめるのがうれしい点です。そしてやはり簡単にできて、ウキが動くのが目で見えてとても楽しいです。

初めて釣りをするという方にはぜひウキ釣りをやってみてほしいです。

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